2013年12月8日日曜日

Smart Watch 最強ランチャーを求めて(VirtualButton for ROOT device)

Smart Watchはソフトキー、ハードボタン共に省略されちゃったりする訳よ。
その上、標準のホームは固有の機能やデザインと切り離せなかったりする。
仮想キーやサブランチャーと組み合わせて、やっと満足がいくUIになる訳だ。

ちな、検証機のSmartQ ZWatchはハードボタンは2つで、
A:DisplayON/OFF(長押し:電源ON/OFF)
B:Back(長押し:Home)
という実装。Menu,Searchが無い。
ドロワーを開くにはHomeに戻る必要があり、動作中のアプリは終了するしかない。

ナントカ、かっこいいUIにしないとな。

まず、初回はコイツ!
Virtual Button for ROOT device
Virtual Button for ROOT device







ROOT必要


Home
Back
Menu
Search
Recent×
Drawer×


Wifi×
Bluetooth×
明るさ×
Screen Off Timer×
ショートカット登録×
起動方法マーカーをタップ
反応(最良・良・可・悪・最悪)
誤操作(最良・良・可・悪・最悪)
総評(10点満点)













画面右端中央の「<」あたりをタップすると4ボタンがポップアップする。
が、タップエリアが広すぎる。マーカーからポップアップウィンドウの間が

タップエリアらしく、肝心のアプリが操作できない。画面端からのSwipeで
起動出来たなら「8点」ぐらいなんだが。ポップアップの白枠はダサイ!








マーカの上下位置は調整できるが、透明化はうまく動かない。
0%でマーカーが消えるが、1~100%は表示が変化しない。
SmartQ ZWatchだけの問題かもしれんが。

ま、タップエリアの調整が出来ない限り、実用不可だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿