コイツは、AOKPやCyanogenと、まったく別系統の進化を遂げたカスタムROM。
MIUIってのは、GoLaubcherEXや各種ROM、Homeアプリの画面テーマをいじった事があれば、聞いたことがあるだろう。もともと、このMIUIカスタムROMにインスパイアされて作られたテーマである。
つまり、コイツが本家。
ROM焼きはCWM用のZIPもあるが、失敗する。うまく焼く為には、専用(?)のfastboot焼きツールに面倒な設定をして、焼くことになる。
結論から言うとXposedが動かず、データSIMは
今回は、スクリーンショットのみ。手が空いたら解説しよう。
ま、他のカスタムROMとは違い、MIUIというUIのエクスペリエンスを追求したROM…という感じだ。iPhoneに近い感覚だな。
写真のゆがみは堪忍な。シフトだけはしたぞ。
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Googleアカウントの登録以前にMIUIのクラウドへのサインインがある。 しかも中華サイト。 |
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ロック画面。 |
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ホーム画面 |
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USB接続時の通知。MIUIらしいデザインだ。 |
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通知バー。MIUI独特のデザイン(UI)だ。 |
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通知プルダウンからのトグル画面 |
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Recent画面。ほんと独特。 |
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設定画面。 |
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はじめからroot化されている。
アプリ単位にPINを設定できるし、権限も設定できる。
勿論、ROOT権限もだ。
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ROOT権限許可。SuperSUとかと同じ。 |
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ROOT設定したアプリの実行時。 |
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アプリまでデザイン統一されてるぞ。
コイツはエクスプローラ。真ん中選べばファイラーだ。
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左タブを選べばメディアファアイルの選択。
右タブを選んだ時にはクラウドだ。
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みっともない写真でスマソ。本業が忙しいんで、解説は期待しないで待てし。
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