2014年12月23日火曜日

ArecX6を外出先からAndroidで使うとVNCが安定する件(2)

なかなかVNCの話が出て来ない、吊り臭い記事であるが、今回もVNCの話まで行かないぞ。

前回紹介した手順の上、android側にVPNクライアントの設定(ユーザー、パスワード、URLを設定。圧縮は無し)を行えば、宅外からVPN接続出来るんだが、問題はVPNサーバのURLだ。
グローバルIPは変更される為、無料DDNS+DICE(windowsアプリ)を使う。
DICEのインストールは、ここらへんを見ろし。無料DDNSはCyberGateあたりでいいんじゃね?
IPが変われば、DDNSサイトに自動ログインし設定変更してくれる。windows7で動くぞ。
しかし、DICEの為にPCを常時ONにするのがイヤなヤシも居るだろ?
そんなヤシは、ルーターに追加設定だ。
最近のBUFFALOのルーターには、DDNS連携機能がある。但し、無料で使えるDDNSはdynDNSのみ。
しかもdynDNSに有料登録して、クレジットカードで0円払って、14日後、トライアルが切れたタイミングでアップグレードされる契約をキャンセルする…という手続きがいる。こちらを参考にしろし。

有料登録で課金0円ってことだ。イヤなヤシは諦めろ。
無線ルーターでDDNS連携させるには、前回紹介した2重ルーター構成ではダメ。
ハード的な結線は変わらないが、WAN側を別セグメントのLAN(DMZ(192.168.0.1系))ではなくPPPoEパススルー接続にしなくてはいけない。
当然、設定後に192,168.0.1系(光ルーターの設定画面等)にアクセスするには、PPPoEパススルーの設定を元に戻すか、光ルーターとPCを直結する必要がある。

PPPoEブリッジ(パススルー)の設定手順は、
①光ルーターのPPPoE設定を無線ルーターに移す。もち、無線ルーター側で常時接続。

②光ルーターのPPPoE自動設続を手動接続に変更し切断する。

③光ルーターのPPPoEブリッジを有効にする。

④光ルーターのポート解放を止てもいいが、どうせ無効になるから、ほっとけし。

⑤無線ルーターのWAN側IP設定(WHR-300HPではIPアドレス取得方法)をPPPoEから取得に変更。

⑥無線ルーターのWAN側ディフォルトゲートウェイはブランク。DNSは8.8.8.8

⑦無線ルーターDDNS設定を行う。dynDNSの設定値な。

後は、前回書いた通りで良い。
この設定で、宅内LANはPCオフでも宅外からARecX6にVPN接続出来るぞ。
PPPoEブリッジなら、宅内LANでARecX6だけ電源を入れりゃ、宅外からVPN接続ができる。

体感的には2重ルーターよりPPPoEブリッジ(パススルー)の方が早い気がするぞ。

VNCは…ん~、、次回。