わり。チョー名前負けだわ。タイトル。
全画面計画も進行中なわけだが、、、
やりたい事が多いわりに時間がないと。
まとめられないから、断片的情報を断片的なまま提供しようと。
・Linaroイイかも
ICSのGNexで3D描画で2倍のベンチマーク値を出したというLinaroだが、JBベースで完全移植されたバージョンは見つからないね。特にカーネル周りは皆無。
そんな中でもAOSPALはいい線行ってる。ベンチマーク値は5%UPがいいところだけどPacmanベースのカスタムが本家以上にヌルサクだと。
・全画面化のベースにXylon(UKG)がいいかも
Linaroを追っかける過程で見つけたカスタムロム。 半透明ステータスバーとナビバーを自動的に隠す事が出来るのはコイツとChameleonOSだけ。たぶんね。
しかもこいつは、使いづらいながらもアプリ単位DPI変更設定ができる。ただし、ParanoidoAndroidより完成度低いね。今後に期待。
・アプリ単位DPI変更設定と言えばXposedのモジュールでも実現出来るらしい。
セルスタンバイ対策に使おうと思っているXposedだが、DPI変更機能を持つモジュールがある。
ChameleonOSと組み合わせれば死角無し…なのだが、ChaOsとの相性チョー最悪。
XposedInstallerでXposedを機能させると、再起動後、UIが死にます。Romのレストアか焼き直し必須。あうち。今後に期待。
・Xposedの暴走後リカバリ
レストアか焼き直し…と思っていたが、XPosedInstallerをインストールすると、内部SDのルートフォルダにXposedDisablerなるzipが出来てる。コイツをリカバリで焼けばXposedだけ殺せるらしい。…でも、試してないぞ。
・FrancoKernelだめくさ。
Omap片肺死ぬし、NeetSleepに入るし。でも、FancyKernel良いぞ。ベンチ良いぞ、、でも、結局片肺
死んでNeetSleep。LeanKernelしか道はないのかぁ??
・あうあう。GoogleReaderがあと1週間で無くなる。。。がFeedlyがGoogleReaderAPIクローンを実装したらしい、、、し、gReaderProがFeedlyを使えるとか。。はよ試さんとあかん。あう。
時間くれくれ。取り間、温泉に行くわ。
2013年6月27日木曜日
2013年3月18日月曜日
なぜにFranco kernel?
ちっす。
書き手のキャラが模索中だし、不定期だし、他のトコで書いている情報に関しては「勝手にググってチョーだいスタンス」の超絶不親切ブログ‐勝手にあんどろいどZも、日に数十ビューはイクようになりました。今後も不親切に微速邁進しますんで。
で、Franco Kernelだ。
Androidにとってカーネルは、コアな節電したり、クロックアップしたり、コアなWiFi設定したり・・・と、かなりなヘビーユーザー(Hobbyかな?)マニアックな変更をするためにいじる・・・という偏見にも似た認識を持ってたので、変更する気はなかったんだけどね。
いや、苦労する割に、不安定さが増えてメリットが少ないかと。
しかしアレだ、、急速充電モード。
こんなヤツを使っても500mAでの低速充電しかできなかったりするのよ。
GalaxyNexus+ParanoidAndroid3.1だと。
AOKPを使えば急速充電もできるのだけど、ParanoidAndroidにゃ急速充電モードがない。
ACチャージャーUSB給電したり、充電専用結線してあるUSBケーブルを使えば1000mAで充電できるのに、普通のUSBケーブル+モバイルバッテリーだとダメポ。
ParanoidoAndroidのUIは捨てられないし・・・・・
で、2度目だけど、Franco Kernelだ。まじ。
Franco KernelならPanoidのままで急速充電したり、Windowsの電源設定みたいにパフォーマンスモード、省エネモードを設定したりできちゃう。
駄菓子菓子、セルスタンバイ問題はAndroid4.0並に悪化するので、以前紹介したようにパッチをあてましょね。
Franco kernel は 前記事で紹介した Franco kernel updater を使うがよろし。
書き手のキャラが模索中だし、不定期だし、他のトコで書いている情報に関しては「勝手にググってチョーだいスタンス」の超絶不親切ブログ‐勝手にあんどろいどZも、日に数十ビューはイクようになりました。今後も不親切に微速邁進しますんで。
で、Franco Kernelだ。
Androidにとってカーネルは、コアな節電したり、クロックアップしたり、コアなWiFi設定したり・・・と、かなりなヘビーユーザー(Hobbyかな?)マニアックな変更をするためにいじる・・・という偏見にも似た認識を持ってたので、変更する気はなかったんだけどね。
いや、苦労する割に、不安定さが増えてメリットが少ないかと。
しかしアレだ、、急速充電モード。
こんなヤツを使っても500mAでの低速充電しかできなかったりするのよ。
GalaxyNexus+ParanoidAndroid3.1だと。
AOKPを使えば急速充電もできるのだけど、ParanoidAndroidにゃ急速充電モードがない。
ACチャージャーUSB給電したり、充電専用結線してあるUSBケーブルを使えば1000mAで充電できるのに、普通のUSBケーブル+モバイルバッテリーだとダメポ。
ParanoidoAndroidのUIは捨てられないし・・・・・
で、2度目だけど、Franco Kernelだ。まじ。
Franco KernelならPanoidのままで急速充電したり、Windowsの電源設定みたいにパフォーマンスモード、省エネモードを設定したりできちゃう。
駄菓子菓子、セルスタンバイ問題はAndroid4.0並に悪化するので、以前紹介したようにパッチをあてましょね。
Franco kernel は 前記事で紹介した Franco kernel updater を使うがよろし。
stock kernel |
Franco kernel |
噂の20000mAHバッテリー |
![]() |
custom kernel settinngを選ぶ |
![]() |
Enable fast chage にチェック |
Franco KernelがBOOTしない on Galaxy Nexus
ぶっちゃけ、JBバージョン用じゃない物を焼いちゃったんだけどね。
最初のGoogleロゴでフリーズするけどFastBootとリカバリモードは動く。
しかし、SDスロットがないGalaxyNexusでは単独復旧は無理。
そこで Nexus Root Toolkit
ま、使い方は他所で解説してるだろうから割愛でし。
PC側にて、FastBootでもGalaxyNexusを認識できるように、他所で調べてUSBDriverを入れといてね。
で、左下のAdvance Utility - Launchを押す。ポチッとな。
すると、こんな画面だ。
右下の方にあるRestoreStokKernerを押せばオリジナルのKarnelが焼けます。
事前にKarnelのバックアップを取っていない場合でも、ダウンロードして焼いてくれるので
ご安心。
あちしの場合、stock_kernel_takju_4.2.2_JDQ39.imgをダウンロードして焼きました。
ParanoidoAndroid3.10なんで4.2.2ベースですな。
Franco Kernel を焼くなら、コイツです。
後々、Kernelの設定をするときに必要になるので、購入するのがオヌヌメ。
最初のGoogleロゴでフリーズするけどFastBootとリカバリモードは動く。
しかし、SDスロットがないGalaxyNexusでは単独復旧は無理。
そこで Nexus Root Toolkit
ま、使い方は他所で解説してるだろうから割愛でし。
PC側にて、FastBootでもGalaxyNexusを認識できるように、他所で調べてUSBDriverを入れといてね。
で、左下のAdvance Utility - Launchを押す。ポチッとな。
すると、こんな画面だ。
右下の方にあるRestoreStokKernerを押せばオリジナルのKarnelが焼けます。
事前にKarnelのバックアップを取っていない場合でも、ダウンロードして焼いてくれるので
ご安心。
あちしの場合、stock_kernel_takju_4.2.2_JDQ39.imgをダウンロードして焼きました。
ParanoidoAndroid3.10なんで4.2.2ベースですな。
Franco Kernel を焼くなら、コイツです。
後々、Kernelの設定をするときに必要になるので、購入するのがオヌヌメ。
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