2012年10月21日日曜日

電波なお話し(再)

2013/10/5補足
 や、以下、普通の人を装って教育用に書いたネタだ。

スマヌ。尻の穴から火が出そうな恥ずかしい文体だが、、、読み飛ばしてくれ。

------------------------------------------------------

androidに限らず携帯電話全般のお話になります。

A社が作って、キャリアB社が販売した電話機にC社のSIMを入れてインターネットへの接続ができるか?それを確認するためには、いくつかの条件があります。

1.電波の形式
2.ベースバンド(周波数)
3.SIMロック
4.アクセスポイント

1.電波の形式

電波の形式は電話機のハードウェアで固定されています。電波形式が違う電話機は他キャリアでは確実に使用できません。

2G

その昔、2Gと言われた世代の携帯はアナログの電波を使っていました。
日本はPDCという形式が使われ、海外主流はGSMという形式です。
海外の携帯電話は日本国内では米軍基地の傍以外では仕えませんでした。
国内の電話も下記2~4の条件により、他キャリアの携帯電話は使えません。

2.5G

AUが採用したCDMA-ONEはデジタル通信でした・・・が2Gの設備を使っていたので2.5Gと呼ばれています。過渡期の仕様なので世界的にも左程普及しませんでしたが、AUはデジタル通信の強みを生かしてLISMOなる音楽配信でユーザを獲得しました。

3G

AUに遅れをとったDocomoやSoftBank(旧Vodafon)は世界標準のWCDMAを採用、中途半端なAUはCDMA-ONEの設備を使用できるCDMA2000を採用。AU以外はグローバルになった訳です。

4G

Docomo,SoftBankは世界標準のLTEを採用、AUは当初WiMaxを押していましたが、iPhone5がLTE形式なのでAUもLTEが4Gの主流となりそうです。

つまり、3G~4Gになって、日本は世界主流共通のハードウェア環境になった訳です。


2.ベースバンド(周波数)

ベースバンドは携帯電話にデータという形で設定されています。

3GにおいてDocomoとSoftBankは一部ベースバンドが一致していません。携帯電話メーカーがキャリア向けにベースバンドを設定している可能性があり、国内メーカーが出している携帯電話は特に互換性があるかどうか機種毎に調べなくてはいけません。

「fomaプラスエリア(850MHz帯)」は海外メーカー製携帯電話でも使えない可能性が高くなります。

ちなみにSBの「プラチナバンド(900MHz帯)」はイメージ的にクロッシー(LTE)に対抗しているように見いせていますが、fomaプラスエリアと同等のものです。海外製の電話機では一般的に使用されているバンドなので、HTC製やSAMSUNG製ならばあたりまえに使えたりします。


今日の一言:「次回に続くよ!」