2014年3月31日月曜日

SmartQ ZWatch V3.5+DJDroidベース カスタムロム

ろくに検証済んでないが、それでも良ければ。

ここにアップしたぞ。

・SUの実装がDJDroidの方が良さげなんで、AndroqazZV3.4をDJDroid6.0に被せてみた。

・その後、公式3.5が出てたので、公式3.4との差分を見て、V3.4DJ60AndroqazZカスタマイズ部分を公式3.5に被せた。
DJDroid6.0と公式3.5のコンフリクトは公式3.5優先。

・chinaアプリ、抜くのを忘れてみた。

手が空けば、調整するよ。ごめんな。

4/1
chinaアプリ抜いたった。
Bluetoothファイル転送は、ほぼ駄目ぽ。
偶然1回成功しただけらしい。
検証完。。だと思うが。

ついでにシステムアプリ追加した。

・「BassBooster」入れた。低音スゲ。
・「DeepSleepInfo」入れた。Widgetで現在の省電力確認しろし。
・「Rounder」入れた。角丸画面で他の人と差別化はかれ…てか、他にユーザーいないか。
・「SambaFileServer」入れた。
・エロい人の為に「~の画像ください」入れた。エロ巡回してくれ。
・エロい人の為に「and画像保存」入れた。Webぶっこ抜きしてくれ。

システムアプリとして動かないヤシ、apppackとして纏めたが、あくまで自分用。…あ、共有付けちゃったthpr

「AutoWifiToggle」はSIDホワイトリスト設定すりゃ、自分のアクセスポイントだけに繋がり、自アク電波が無けりゃWifi勝手にON/OFF定期的にして省電力するぞ。
「DiRadio」トランス、エレクトリック系に偏ったWebRadio。40Kのビットレートがウレシイ。BassBoosterと併せて、爆音トリップしろし。


2014年3月26日水曜日

SmartQ ZWatch V3.4ベース カスタムロム

本業超多忙につき、要点のみ。

ここにアップしたぞ。V3.0ベースカスタム化部分をV3.4ストックロムにマージして、あれこれ入れたヤシ。
・相変わらずBluetoothPANはだめぽ。
・アプリ版BluetoothPANも入れてみたが、4.4ベースじゃ動かん。

∴Bluetoothテザリングで運用したいヤシはV2.5版カスロム使えし。

V3.4ベースの利点は、
・Android自体の安定性がいい。勝手にリブートしなくなった。
・BlueToothも安定してる。
・母艦とBluetoothペアリングすれば、「送る」メニューからBluetooth共有でファイルが送れる。ただし母艦→ZWatchのみ。
ペアリング後、母艦はBluetoothテザリングON、ZWatchはインターネット共有な。2台接続状態なら、ファイル送信できる。
こんだけ。

ダメダメなところは、
PANだめHIDだめ。。。つまり、BluetoothKeybordやマウスが使えないと。純正Syncで母艦から英数のみの入力しろとさ。
やっぱ、V2.5版だね。

V3.4ベースAndroqazZLTDは、こんな人にオヌヌメ。

・中古のモバイルルーターGL01P(4500円ぐらい)あたりと、ServerMan SIM(月額500円ぐらい)で運用するのがベスト。
テザリングと違い、母艦のバッテリーを気にしないですむ。

・Relax(環境音源アプリ)入れといたから、通勤電車が長い人、、大音量波の音×2パターン(オーシャンとソフトビーチ)混ぜて、Bluetoothヘッドホンで聞きながら、爆睡、、純正アラームで降車3分前に起きる。。。あ、別に母艦でやってもいいんだけどね。

・Internet RadioはBluetooth+WiFiをシングルCPUで動かす為、軽快なアプリ探さないと動かんぞ。しかもServerMan運用なら、ビットレート選択で64K未満を選べるヤシじゃないとな。
「Di Radio」はジャンルの偏りがあるがベスト。
おっちゃんは、大音量VoiceTrance系をBluetoothヘッドホンで聞きながら、爆睡、、純正アラームで降車3分前に起きる。。。あ、別に母艦でやってもいいんだけどね。

あれ?ループってるか??

朝6時起き、土日出勤で帰宅午前1時半。。。氏ねってか??

2014年1月27日月曜日

SmartQ ZWatch 公式V3.0

なんちゃって4.3だったSmqrtQ ZWatchが、公式ROMでマトモなAndroid4.4 を乗せたぞ
Bluetoothのインターネット共有機能で、Bluetoothテザリング機に繋げられる・・・と思いきや、、
繋がるがな、、IP取れないじゃん。。
開発者モードに入れないから、ARTの設定も出来ない。。
しかも、いままでの方法でroot化出来ない。

ま、GooglePlayやGappsは「Gapps 4.4」でググれば見つかったヤシ入れれば動く。
BluetoothのON/OFFでリブートするバグは治ってるっぽい。

次リリース&root化待ちだ。
進展があったら、起こしてくれ。

2014年1月20日月曜日

Qi(チー)対応モバイルバッテリー

なんつーかね、、ハマっちゃうと続くもんだ。

Nexus5,S4つHD・・・と、Qiでワイヤレス充電していると、むくむくと欲望が。。。
で、コイツだ。
Panasonic QE-PL102。生産中止の廃版品だが、店頭在庫は結構あるぞ。
なんと、あきばお~で1299円という安値だ。店頭へ急げし。
何がイイのかというと、Qi(チー)対応でワイヤレス充電できるってこと。

ケースの形状からして、18650が一本入ってるに違いない。(下の写真を見てくれ)
18650は汎用品なんで、生産量が増えればコストが下がり、単価が下がる。
通常のモバイルバッテリーに入っているLi-io電池と比べれば原価が安いはずだ。
パナの18650/2700mAhが入っているだろうが、(市場価格は1200円ぐらいか)自社製なのでもっと安価だ。


専用LEDバルブも付いてくる。推定売値500円ってところ。
ケース裏面の丸みがかった所がQi給電ユニット。売値300円ってところか??前回単品で買ったら2000円弱だったけどな。
…つまり、1200+500+300=2000円。この価格切ったら、流通コスト含みで原価割れじゃね?



18650を2本使ったバッテリーケースとQE-PL102 2個を比べて、同じぐらいのサイズ。写真に見えているUSB出力ポートは1A対応だ。(あ、つまり、このおっさん、QE-PL102を2個も買ったんだネ)


専用品だからLEDバルブもジャストフィット。充電時間は4,5時間。
Qiの充電台を持ってるヤシなら欲しくなるんじゃね?
あ、ナナメってるコイツは無理かも。



2014年1月10日金曜日

SmartQ ZWatch カスタムROM(AndroqazZ版V2.5)

公式V2.5ベースでパッケージしたぞ。
カスタム部分に変更なし。

で、注意点だ。

・事前にアプリ、アプリデータのバックアップをしてZWatchの外部に保存すべし
・V2.1以下にダウングレードしてから焼くべし(もしくはリストアツールでV1.8にしてから)
・Bluetoothキーボード、マウスのペアリングはダウングレード状態ですべし
・AndroqazZ V2.5上で、標準ブラウザ等動作が不安定な場合FactoryResetすべし
・パッケージはただの寄せ集めだ。オリジナル作者達に感謝すべし
・べしべし

別館からどーぞ。

自分でGappsのカスタマイズするヤシはココ

(1/13) Bluetoothのペアリングをしたいなら、V2.1以下ではなくV1.8以下にダウングレードし、ペアリング後にカスタムROMを焼けし。
ダウングレード直後は、非root化状態で、googlePlayにもつながらない。
へたすると、ファイルからのAPKインストールも出来ないぞ。
(1/19)いつの間にか、焼く時にエラーが出なくなってる
ダウングレードの必要無し

2014年1月4日土曜日

スマホをQi(チー)対応にする(S4つHD)

(1/6修正)Nexus4,Nexus5とQi(チー)対応のAndroidを立て続けに買ったので、Qi充電パッドを買ってみた。
あきばお~で売ってたコイツだ!
Qiで充電すると発熱し、バッテリーの寿命が短くなるなどと言ってるヤシがいるがアホぬかせ。
発熱はUSB充電と変らんぞ。

それよりヤバいのはUSB端子の抜き差しだ。 1日 10回抜き差ししてれば3年で寿命が尽きる。・・・が、耐用回数より問題なのは端子のガタつき。手作葉ハンダなら半年でハンダが浮いてもおかしくない。 Qi充電は端子の保護の意味でも正しい選択だ。
ちょっと使って、テーブル上に放置、、ちょっと使って、テーブル上に放置、・・・この、繰り返しをしている最中に充電できる訳だ。
これをUSB充電でやろうとすると、うんざりするぞ。

しかし、こーなると、情けないのがSUB機のS4つHDだ。
なんとかQi対応にならんものか・・・・・・なるんだよな。
秋葉原「東映ランド」で見つけたのがコイツだ。


厚さ0.5mm、、名刺3枚程度の厚さだな。microUSBコネクタは、差し込めば1mmしかはみださない。


ただしQi充電モジュールは裏表がある。MicroUSBの"D"型の丸い方が液晶面に向いているタイプのスマホ向けだ。
Nexusシリーズのように反対を向いている場合、フレキシブルケーブルを180°折らなくてはいけない。


その点、S4つHDは問題なし。菊のようなマークがついた面が充電ポイント。


S4つHDの場合、裏蓋のつめもセンターからずれているので問題なし。


Qiモジュールを入れたまま裏蓋を閉める。ギリギリ浮かないぞ。


ダメな機種なら、ソフトケースとの間に入れる手もある。


これで、S4つHDもQi対応!・・・と言いたいところだが・・・認識はすれど、充電がめちゃ遅っ!
原因は、間に入った裏蓋+ソフトケースの厚みだ。
電磁誘導は2つのコイルの間隔が広くなると磁束が薄くなり効率が落ちるって事だ。
かと言って、ケース無しで使いたくないぞ。。。
(※ちな、一般的にQi充電台の充電インジケータが反応していても、Qi充電台のマーク位置とスマホのっ充電ポイントが1cmでもずれると効率が落ちるぞ。
ぴったり合っている時は800mA供給していたが、1cmずれると400mAになった。
電流計を持っていないヤシは、ずらしながら反応範囲をチェックして、センターを割り出せ。
1mm厚のソフトケース使用時は、センターが合ってても、実測で1/3の供給電流だった。)



しかし、S4つHDには、標準でフリップカバー付裏蓋が付いて来る。フリップ無しの裏蓋と比べ、電池と裏蓋の間に隙間がある。
フリップ無しの裏蓋の場合、Qiモジュールがギリで入ったが、フリップカバー付裏蓋を使えば、ほどよく入る。ソフトケースが使えない代わりの液晶保護も兼ねて、一石二鳥だ。


裏蓋のスペーサーを削り取る。ダイソーあたりで、クラフト用の平歯のカッターを買えし。
怪我に気をつけろよ。


で、完成。
弱点は、Qiモジュールを付けていると、MicroUSB端子が使えないって事だ。www
デカメロン伝説。つまり、ワカチコワカチコって事で。。。

2013年12月25日水曜日

SmartQ ZWatch カスタムROM(AndroqazZ版V2.4)

公式V2.4ベースでパッケージしたぞ。
カスタム部分に変更なし。

で、注意点だ。

・事前にアプリ、アプリデータのバックアップをしてZWatchの外部に保存すべし
・V2.1以下にダウングレードしてから焼くべし(もしくはリストアツールでV1.8にしてから)
・Bluetoothキーボード、マウスのペアリングはダウングレード状態ですべし
・AndroqazZ V2.4上で、標準ブラウザ等動作が不安定な場合FactoryResetすべし
・パッケージはただの寄せ集めだ。オリジナル作者達に感謝すべし
・べしべし

別館からどーぞ。

あ、4.3用Gappsを入れようとしている人がいるようだが、Zwatchはbuild.propによると”JZO54K”。
どう見ても4.1.2ベースだ。
最近の中華Androidはバージョン偽装が多いので、「まー、そーだろな」程度の感想だが。
自分でGappsのカスタマイズするヤシはココらへんを使った方がいいぞ。

2013年12月21日土曜日

Smart Watch 最強ランチャーを求めて(Sidebar lite)

Android通常アプリが動作する Smart Watchを、カッコイイUIにカスタマイズしようという趣旨だが、
第4弾はコイツだ!

Sidebar Lite
Sidebar Lite

ROOT必要


Home
Back×
Menu×
Search×
Recent×
Drawer


Wifi×
Bluetooth×
明るさ×
Screen Off Timer×
音量×
GPS×
プレイヤー操作×
ショートカット登録×
起動方法Swipe
反応(最良・良・可・悪・最悪)
誤操作(最良・良・可・悪・最悪)悪(設定時)
総評(10点満点)8

以下、メンドーなんでPro版の画面見てくれ。

Pro版との違いは
・Item Lockできない
・色/透明度を変えられない
・トグルが使えない
・Recent Taskが使えない

・・・ってな所だが、ボタン機能は他の仮想ボタンアプリを使えばいいじゃん・・・と、割り切れば、リボン表示がシンプルになり、逆にすがすがしい。
ZWatchにとっては、むしろPro版よりマッチするんじゃね?


2013年12月19日木曜日

MIUI for S4つHD(2)

MIUIを提供している会社"xaiomi"。社名もMIUIも聞いてはいたが、リンクしてなかった。

"中国のApple"と評される…とかニュースに流れていたが、「所詮、xxxx」…ってな感想だった訳だ。…が、印象変わったね。コチラの記事でも読んでくれ。イイものに人は集まる。
在りし日のSONYを見ているようだ。

で、xaiomiが提供するUI環境”MIUI”の完全移植版がコイツな訳。
日本では3Gの形式が違うため、殆どお目に掛かれないxaiomiのスマホ。
これを、ほぼ完全な形で体験できる機会だ。逃す手は無いぞ。

・・・で、先日に続き、スクリーンショットのみだ。

MIUIは通知バー、ロック画面、ホーム画面、設定ダイアログに一貫したエクスペリエンスを提供しているだけではない。その範囲は各種アプリにも広がっている。

左:"Google Play"いらずの"Market"の自動アップデート。通知からアップデートするのは"Play"と同じ
中:スマホのバックアップアプリ
右:自動開始権限を持たないアプリを起動時に開始してくれる機能。"Play"で公開されている「起動項目管理 完全版」みたいなものだ。

左:SMS、着信の拒否設定アプリ
中:MIUI標準のブラウザ。検索が百度ってのがヒヨってないね。・・・だけどイヤだ。
右:連絡先アプリ

左右:通信量管理/規制アプリ。アプリ単位のトラフィック統計も見れる。

左中右:エクスプローラ。右が(多分)xaiomi管理のオンラインディスク。GoogleDriveやSkyDriveみたいなもん。

左:トラブルレポートアプリ。
中右:メールアプリ。とりま、GMailを取り込んでみた。多分POPで定期巡回。

左:MIUI版ギャラリー
中:わり。順番間違えた。またもやマーケットだ。こっちの画面は、マーケットアプリ起動からの画面。
右:xaiomiのクラウド同期アプリ。

左:Googleのウォレットみたいなもんだな。
中:音楽プレイヤー
右:スマホのセキュリティー設定アプリ。生Androidより多機能だ。

左:電話アプリ
中:レコーダー
右:ウィルスチェッカー

左:P2P転送アプリ。Bluetoothファイル転送DirectWiFiだろな。
右:テーマ選択アプリ

左右:天気予報アプリ。ロケーション設定が中国国内のみって・・・

左:Google謹製のYouTube。スクリーンショットでは反映されてないが、MIUI以外のアプリでも、ウィンドゥタイプのアプリは、画面上四隅が角丸になる。
中右:SuperSUに該当するroot権限管理とアプリ権限/制限アプリ。アプリ単位にPIN(パターン)設定できるなんてスゴイじゃん。

アプリのUI統一感がハンパじゃないぞ!

2013年12月17日火曜日

MIUI for S4つHD

S4つHDに新カスタムROMが公開されている。MIUI-HAYAT-BUILDだ。
コイツは、AOKPやCyanogenと、まったく別系統の進化を遂げたカスタムROM。

MIUIってのは、GoLaubcherEXや各種ROM、Homeアプリの画面テーマをいじった事があれば、聞いたことがあるだろう。もともと、このMIUIカスタムROMにインスパイアされて作られたテーマである。
つまり、コイツが本家。

ROM焼きはCWM用のZIPもあるが、失敗する。うまく焼く為には、専用(?)のfastboot焼きツールに面倒な設定をして、焼くことになる。

結論から言うとXposedが動かず、データSIMはダメモノによって違う。willcom(ドコモMVNO)はダメ。DTI Serverman150(LTE/microSIM+下駄)はOK。確認してないがヘタすると、同時に公開されているベースバンド変更のパッチも必要になるかも。

今回は、スクリーンショットのみ。手が空いたら解説しよう。

ま、他のカスタムROMとは違い、MIUIというUIのエクスペリエンスを追求したROM…という感じだ。iPhoneに近い感覚だな。
写真のゆがみは堪忍な。シフトだけはしたぞ。
Googleアカウントの登録以前にMIUIのクラウドへのサインインがある。
しかも中華サイト。

ロック画面。

ホーム画面

USB接続時の通知。MIUIらしいデザインだ。

通知バー。MIUI独特のデザイン(UI)だ。

通知プルダウンからのトグル画面

Recent画面。ほんと独特。

設定画面。

はじめからroot化されている。
アプリ単位にPINを設定できるし、権限も設定できる。
勿論、ROOT権限もだ。

ROOT権限許可。SuperSUとかと同じ。
ROOT設定したアプリの実行時。

アプリまでデザイン統一されてるぞ。
コイツはエクスプローラ。真ん中選べばファイラーだ。

左タブを選べばメディアファアイルの選択。
右タブを選んだ時にはクラウドだ。
みっともない写真でスマソ。本業が忙しいんで、解説は期待しないで待てし。


2013年12月15日日曜日

SmartQ ZWatch カスタムROM(AndroqazZ版)

とりま、V2.2ベースで作った。(Geek78v2.2の機能は入れてある)

Geek78v2.2はV2.2のモジュールが一部欠落してるので、V2.2に差し替え
・recovery.imgをV2.1に差し替え(V2.2のみ)
・Googleカレンダ同期/連絡先同期を追加
・BluetoothPAN(アプリ)を追加。Bluetoothテザリング機に接続できる(ただしマーケット不可)
・ダサイbootanimationを差し替え
・MoreLocale2、sidebar lite、button saviorをシステムアプリとして追加
・モロモロのユーザーアプリを追加(アンインスコ可)。

※既にV2.2以降にアップデートしているヤシはV2.1以前にダウングレードしてから焼けし。
※ButtonSaviorは初期時、トリガボタンモードになっている。Advancedメニューから、以下の設定しろし。
 ・EnableScreenLock→ON
 ・AutoHide,HideOnClick,HideOnOutside,HideCloseButton,AndroidResentTask→ON
 ・TriggerMode→HalfTopSwipeTrigger(下半分でアプリの通常Swipeをする為)
 ・SwipeTriggerSide→Right(sidebar liteが左固定の為)
 ・後は、ボタンスキンを変えるなり、半透明にするなり、好きにしろし。
(12/18)ButtonSaviorを起動すると、デバッグモードじゃねーよ!といわれるので、[設定][About]のモデルナンバーを4回タップしろし→デバッグモード

AndroqazZWatchV2.2
AndroqazZWatchV2.3(12/18)

ダウンロードしたら、update.zipにリネームしろし。

ちな、オリジナルにも入っている"xxxx.apk.bak"だが、ユーザーアプリとしてインストールされるファアイルだ。/system/etcにあるシェルスクリプトを書き換える必要があるが、ファイル名を頼りにすれば、書き換え場所もわかる筈。

全てのブツが寄せ集めだ。感謝はブツの作り主達にしてくれ。